当院で使用する米国キャンデラ社製GentleMax Pro(ジェントルマックス プロ)は、厚生労働省の医療機器承認を取得したロングパルスアレキサンドライト・ネオジミウムヤグレーザーです(販売名:長期減毛・色素性疾患用レーザー装置 GentleLase Pro承認番号:22800BZX00446000

 GentleMax Proアレキサンドライトレーザーとヤグレーザーの波長を使い分け、毛根のメラニン色素にレーザー光線を吸収させて、その熱で毛根周囲の組織にダメージを与え長期間における減毛(脱毛)を行うことができる治療方法です。

毛には毛周期(毛が生えかわるサイクル)があり、脱毛ではその毛周期の成長期にある毛にレーザーを照射することで減毛(脱毛)の効果がみられます。

部位によって治療の間隔は違ってきますが、約1ヶ月半から2ヶ月毎に照射を繰り返していきます。平均で5回~10回、年齢や部位によっては10回以上かかることもあり個人差があります。

 

2波長を1台に搭載

 GentleMax Pro Plus(ジェントルマックス プロ プラス)は、波長755nmと1,064nmの2波長を1台に搭載しています。波長755nmのレーザー光は、メラニン色素に対して選択的に吸収されやすいという大きな特徴があります。メラニン色素を多く含んでいる毛が光エネルギーを吸収し、熱に変換されます。その熱が毛の周囲の毛包・毛乳頭部に対して拡散することで毛の組織を破棄していきます。

 波長1,064nmのレーザー光は、波長が長く表皮メラニンへの吸収が少ない特徴があるため、皮膚へのダメージを最小限に抑えながら肌の深部までレーザー光を効率良く伝えることができ、効果的なレーザー脱毛治療を行うことができます。

表皮冷却システム ダイナミック・クーリングデバイス

(DCD™)

DCD™がレーザーに同期し、レーザー照射直前に-26℃の寒剤スプレーを吹きつけることにより皮膚を保護しますので、痛みを軽減してくれます。

医療脱毛とエステ脱毛の違いは?


医療レーザー脱毛エステ脱毛(非医療脱毛)
照射パワー強い弱い
ターゲット毛包幹細胞を破壊毛包幹細胞へのダメージ
脱毛効果半永久的な脱毛一般的な減毛
必要な回数約6回以上約15回以上
施術者有資格者(医師・看護師)資格は必要無し
トラブル時の対応医師が診察・治療カウンセラーのみ

レーザーフェイシャルの効果とは?

1. シミ・くすみの改善

皮膚のメラニンに作用し、くすみを改善しリジュビネーション効果が期待できます。

2. 真皮のコラーゲンを活性化させ、皮膚にハリを与える

皮膚の深部まで到達したレーザー光は、熱エネルギーに変換され、皮膚内で軽い炎症を起こすことで真皮コラーゲンの産生を促し、肌の内側からキメやハリを改善します。

3. 顔の毛を脱毛する

顔の毛のメラニンにも反応するため、毛が脱毛され化粧のノリが良くなります。

4. 毛穴を引き締め、ニキビの改善

脱毛効果や毛穴の引き締め・殺菌効果があります。

ニキビの原因となる毛包内の雑菌を殺菌することでニキビを改善・予防します。

⚠️ 効果には個人差があります
⚠️ 1回での変化は限定的です
⚠️ シミの種類によっては別治療が必要です

脱毛治療の注意事項は?

治療が受けられない方

下記の病気や症状がある方、下記薬剤の使用中の方は治療を受けられません。

□光過敏症 (755nmの光に過敏) □単純ヘルペス1型、2型の活動病変 □開放創や感染創   □刺青の部位 □治療部位の癌 □2ヶ月以内の日焼け □真皮性の色素斑の部位 等 

※妊娠中の方は安全性が確立されていません。医師にご相談ください。

 

治療に注意が必要な方

下記の病気や症状がある方、下記薬剤を使用中の方は医師の判断によって治療が受けられない場合があります。

□てんかん発作 □ケロイド、瘢痕体質 □免疫抑制剤 □ステロイド製剤 □全身状態不良

□糖尿病等の慢性疾患 □フィラー注入部位 □黒子の部位 □抗凝固剤・鉄剤 □イチョウ等のサプリメント

 

治療前注意事項

【抜毛禁止】 

レーザー脱毛治療中は、毛穴の中に毛がない状態ではレーザーが反応しませんので、毛抜きやワックスは使用しないで、自己処理はカミソリやシェーバーでの処理(剃毛)のみにして下さい。脱毛部位は前日、もしくは当日に剃毛して来院してください。

【日焼けの禁止】 

日焼けをした状態では熱傷を生じるリスクが高くなるため、照射をすることができません。日焼けをしないようSPF30以上の日焼け止めの使用や長袖、長ズボン等の着用で日焼けを予防してください。

※日焼けしてしまった場合には、日焼けが落ち着いてからの照射となります。

【皮膚の清浄】

脱毛部位に日焼け止めや化粧品(クリーム、化粧水含む)が残っていると、レーザーが成分に反して熱傷を起こす可能があります。照射前には必ず落としてください。

 

治療中注意事項

・いつもと違った痛みを感じたり、ヒリヒリするなど違和感がある場合はお申し出ください。

・レーザーの光から目を保護するためにゴーグルをかけていただきます。照射中は外さないでください。目を閉じた状態でも明るく光を感じることもありますが、影響はありません。直接レーザー光をみないでください。

 

治療後注意事項

・照射部位が赤く腫れあがったりすることがあります。これは一過性の症状ですので1週間程度で軽快します。1週間以上経過しても軽快しない場合は早めにご連絡ください。

・脱毛部位は掻いたりしないでください。皮膚を傷つけることで色素沈着になる可能性があります。

・治療部位によっては入浴せず、シャワー程度が望ましいと思われます。医師またはスタッフの指示に従ってください。

・痒みが強い場合は来院してください。

・照射後は肌が乾燥しますので充分な保湿でのスキンケアをおこなってください。低刺激のものを推奨します。

・焼けた毛が上手く毛穴から抜けずに毛穴に残る場合がありますが、徐々に抜け落ちますので無理に抜いたりしないでください。個人差がありますが抜け落ちるのに3~4週間かかる場合もあります。

・レーザー脱毛を継続している間の日焼けは禁止です。日常から遮光をおこなってください。

 

合併症について

【毛嚢炎】

男性のヒゲや女性の顔、背中、VIO、下腿などで毛穴に細菌が入って炎症を起こす毛嚢炎を起こすことがあります。

【熱傷や凍傷】

肌の色によっては軽い熱傷を起こすことがあります。日焼けされた場合に照射してしまうと熱傷のリ

スクが高くなります。また、冷却ガスを使用していますので、凍傷を生じることがあります。

【硬毛化】

ごくまれにレーザー照射後に毛が濃くなったり、硬くなったり、太くなったり、長くなったりといった症状「硬毛化」が起こることがあります。現在のところ確実な対処法が確立されていません。うなじ、背中、二の腕上部、肩、フェイスラインで多い傾向があります。

【その他】痂皮形成、色素沈着、色素脱失、瘢痕形成、紫斑、紅斑、浮腫、掻痒感、毛孔一致性の炎症

 

※レーザー脱毛は永久に無毛状態を保つことができるわけではなく、若干の毛(体毛)の再生が生じます。

施術の流れ

1. 問診・診察・注意事項の説明と同意 

     ↓

2. マーキング

     ↓

3. テスト照射・肌の状態の確認

     ↓

4. 冷却装置付きレーザーにて照射

     ↓

5. アフターケアの説明

医療脱毛 料金表(税込み)

 医療脱毛スタートキャンペーンにつき、2026年末まで特別価格です。


1回      
顔脱毛15,000円
フェイシャル20,000円
うなじ・えりあし5,500円
ワキ2,500円
ひじ上15,000円
ひじ下15,000円
両腕27,000円
ひざ上21,000円
ひざ5,000円
ひざ下18,000円
両下肢40,000円
V ライン6,000円
I ライン6,000円
O ライン6,000円
VIO16,000円
胸部 19,000円
腹部(へそ下含む) 19,000円
へそ下のみ5,600円
背中16,000円
16,000円
ヒップ16,000円
剃毛2,000円

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